2025年1月期ドラマ ドラマ概要

月9【119エマージェンシーコール】の原作は?脚本家・キャスト・あらすじ紹介

2025年1月からフジテレビ系列で月9ドラマ『119エマージェンシーコール』の放送がスタートします。

ドラマ「119エマージェンシーコール」は、 清野菜名が主演の消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実(リアル)”を描いたドラマとなっています。

そんな消防局の通信指令センターが舞台のドラマ「119エマージェンシーコール」に原作があるのかどうか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ドラマ「119エマージェンシーコール」の原作について調べてみました。

脚本家やキャスト・あらすじについても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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月9【119エマージェンシーコール】の原作は?

ドラマは人気の小説や漫画を原作とすることが多いです。

「119エマージェンシーコール」の原作はどうなっているのでしょうか?

ドラマ「119エマージェンシーコール」は、オリジナルドラマとなっており、原作はありません。

限りなくリアリティーを追求するため、横浜市消防局全面協力の下、大型のマルチディスプレイとシステム監視制御装置、LIVE映像通信システムを備えた最新の消防司令センターをセットで完全再現して、制作されたドラマとなっています。

 

月9【119エマージェンシーコール】の脚本家について

ドラマ「119エマージェンシーコール」の脚本は、『わたしのお嫁くん』『降り積もれ孤独な死よ』などを手掛けたことで知られる橋本夏(はしもとなつ)氏と『ウルトラマンブレーザー』を手掛けたことで知られる小柳啓伍(こやなぎけいご)氏が担当します。

 

脚本 橋本夏(はしもとなつ)のプロフィール

名前:橋本 夏(はしもと なつ)

出身:京都府

最終学歴:立命館大学映像学部卒業

2004年 『第17回フジテレビヤングシナリオ大賞』で大賞を受賞

2006年 ドラマ「トゥルーラブ」で脚本家デビュー

~代表作~

「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」

「恋に無駄口」

「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」

「青春シンデレラ」

「わたしのお嫁くん」

「あたりのキッチン!」

「降り積もれ孤独な死よ」

 

脚本 小柳啓伍(こやなぎけいご)のプロフィール

名前:小柳 啓伍(こやなぎ けいご)

生年月日:1983年9月25日(41歳) ※2024年12月時点

出身:富山県

2011年 アニメ『花咲くいろは』の第7話「喜翆戦線異状なし」で脚本家デビュー

世界の特殊部隊や軍事事情にも精通していることから、アニメの脚本を担当しながら、特撮作品の設定考証・軍事考証も行う。

~代表作~

「花咲くいろは」

「絶園のテンペスト」

「M3~ソノ黒キ鋼~」

「灼熱の卓球娘」

「メイドインアビス」

「キリングバイツ」

「ウルトラマントリガー」

「ウルトラマンブレーザー」

「T・Pぼん」

 

月9【119エマージェンシーコール】のあらすじ

一度聞いた声は忘れない

消防局の通信指令センターが舞台!

一本の電話で命をつなぐ新たなヒーローが誕生!

 

「119番、消防です。火事ですか、救急ですか」。いつ、どこでかける状況が訪れるか分からない119番通報。その緊急通報に応答し、適切に救急車、消防車の出動を指令するのが指令管制員(ディスパッチャー)たち。

さまざまなスキルを持った消防・救急のスぺシャリスト集団である彼らが、通信技能と医療知識を駆使して、危機に瀕(ひん)した“命”をつなぐために、日々、“声”を聞き“声”で救っています。

パニックに陥る通報者の言葉から通報場所を特定し、1秒でも早く必要な部隊を現場に到着させる。

消防局の指令センターは、“救命の連鎖”が始まる場所なのです。

だが、その仕事は決して楽なものではありません。

多々発生するいたずら電話の対応にも時間を割かれ、緊急を要する119番通報では理不尽に怒鳴られ、ののしられることは日常茶飯事。

そして、いつ来るか分からない巨大災害や大事故、パンデミックに対する覚悟も求められ、常に極限の緊張感にさらされた職場であると言っても過言ではない。

急病や事故、火災、災害――。

不安と隣り合わせの現代だからこそ、「救命が始まる最初の現場」である「119=エマージェンシーコール」を支える全てのヒーローたちの新たな物語!

引用元:119 エマージェンシーコール - フジテレビ

 

月9【119エマージェンシーコール】のキャスト

粕原 雪(かすはら ゆき)役  清野菜名

名前:清野 菜名(せいの なな)

生年月日:1994年10月14日(30歳) ※2024年11月時点

出身:愛知県

身長:160㎝

血液型:B型

所属事務所:トップコート

2007年 『第15回 ピチモオーディション』でグランプリ・ペンティーズ賞を受賞

2009年 次世代アイドル発掘オーディション『グラビアJAPAN』で準グランプリを受賞

2011年 ドラマ「桜蘭高校ホスト部」で女優デビュー

2014年 映画「TOKYO TRIBE」でヒロイン役を務める

2015年 『第3回ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞』『第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞』を受賞

2017年 黒柳徹子の半生を描いたドラマ「トットちゃん!」で黒柳役を務める

2018年 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」出演

2020年 ドラマ「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」での共演を機に交際していた俳優の生田斗真と結婚

2022年 第1子を出産

 

※その他、キャストの年齢・プロフィールまとめはコチラ

 

まとめ

本記事では、ドラマ「119エマージェンシーコール」の原作について調べ、脚本家やキャスト・あらすじについて紹介しました。

ドラマ「119エマージェンシーコール」に原作はなく、オリジナルドラマとなっています。

脚本は、『わたしのお嫁くん』『降り積もれ孤独な死よ』などを手掛けたことで知られる橋本夏(はしもとなつ)氏と『ウルトラマンブレーザー』を手掛けたことで知られる小柳啓伍(こやなぎけいご)氏が担当します。

消防局の通信指令センターが舞台のドラマ、そしてキャストも豪華俳優陣ということで、ドラマの放送が今からとても楽しみですね。

 

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