【愛のあとにくるもの】主演イ・セヨンの年齢プロフィール

2024年10月にAmazon Prime Videoで配信予定のドラマ『愛のあとにくるもの』。

本作で、主人公・チェ・ホン(崔紅)役を演じているのは、イ・セヨン(이세영)です。

チェ・ホン（崔紅）

韓国人留学生。日本で大学生の潤吾と出会う

韓国に戻り出版社で働き、潤吾と再会する

代々受け継がれている出版社の娘

潤吾は「ベニ」と呼んでいる

Amazon Prime Video『愛のあとにくるもの』は、辻仁成とコン・ジョンの同名小説を実写ドラマ化。

現在の冬の韓国と5年前の春の日本を舞台に、男女それぞれの視点から物語が展開していくラブストーリードラマとなっています。

本記事では、イ・セヨン(이세영)のプロフィールや経歴について紹介します。

イ・セヨン(이세영)とは、いったいどんな女優なのでしょうか？

詳しくはコチラ

◎【2024年10月期】秋ドラマ曜日別一覧はコチラ

【愛のあとにくるもの】主演イ・セヨンのプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

seyoung(@seyoung_10)がシェアした投稿

Amazon Prime Video『愛のあとにくるもの』で主人公・チェ・ホン(崔紅)役を演じるのは、現在31歳のイ・セヨン(이세영)です。

韓国で女優として活躍しています。

【愛のあとにくるもの】主演イ・セヨンの経歴

端整な顔立ちと、演技力、可愛らしさで人気となりました。

引用元：Amazon

ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」では、主人公チャングムの幼少期からのライバル・クミョン(少女時代)役を演じました。

イ・セヨンって『チャングム』のクミョンの子役時代だったんだ。👀‼️#赤い袖先 #韓流プレミア #韓プレ https://t.co/JQ9equu8f9 pic.twitter.com/h2bwNTVbLq

— SEROW (@XT225_SEROW) September 4, 2023

引用元：Amazon

映画「僕が9歳だったころ」では、主人公が思いを寄せるアメリカ育ちの少女チャン・ウリム役を演じました。

引用元：Amazon

映画「ラブリー・ライバル」では、ハンサムな美術教師を巡って、性格の悪い女教師と激しい恋のバトルを繰り広げる小学生コ・ミナム役を演じました。

引用元：Amazon

ドラマ「王になった男」では、民を大切に思う心優しい王妃ユ・ソウン役を演じました。

新韓国ドラマ情報「メモリスト」ユ・スンホ,イ・セヨン,ヒョソン(Secret)https://t.co/dDcmx4e76l pic.twitter.com/SKxQn0hwUz

— K-POP 韓流ドラマ (@KpopDramaInfo) March 21, 2020

ドラマ「メモリスト」では、超エリートプロファイラーのハン・ソンミ役を演じました。

引用元：Amazon

ドラマ「赤い袖先」では、ヒロインのソン・ドクイム / 宜嬪成氏役を演じました。

【愛のあとにくるもの】主演イ・セヨンの主な出演作

イ・セヨンの主な出演作～ドラマ～

イ・セヨンの主な出演作～映画～

まとめ

本記事では、イ・セヨン(이세영)のプロフィールや経歴について紹介しました。

イ・セヨン(이세영)とは、

これからの活躍がとても楽しみですね。

詳しくはコチラ

◎【2024年10月期】秋ドラマ曜日別一覧はコチラ