ドラマ【Qrosの女】の原作は？脚本家・キャスト・あらすじ紹介

2024年10月からテレビ東京系列でドラマ「Qrosの女」の放送がスタートします。

ドラマ「Qrosの女」は、桐谷健太が主演の話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが入り混じる物語となっています。

そんなミステリー＆サスペンスドラマ「Qrosの女」に原作があるのかどうか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ドラマ「Qrosの女」の原作について調べてみました。

脚本家やキャスト・あらすじについても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

◎ドラマ【Qrosの女】キャストの年齢・プロフィールまとめはコチラ

◎【2024年7月期】夏ドラマ曜日別一覧はコチラ

◎【2024年10月期】秋ドラマ曜日別一覧はコチラ

ドラマ【Qrosの女】の原作は？

ドラマは人気の小説や漫画を原作とすることが多いです。

「Qrosの女」の原作はどうなっているのでしょうか？

ドラマ「Qrosの女」の原作は、小説となっています。

「アクセス」で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した誉田哲也によるの同名小説です。

筆者

1試し読みができるので、ぜひチェックしてみてくださいね！

原作 基本情報

引用元：イーブックジャパン

原作 誉田哲也(ほんだてつや)プロフィール

2002年　『第2回ムー伝奇ノベル大賞』で優秀賞を受賞（「ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華」）

2003年　『第4回ホラーサスペンス大賞』で特別賞を受賞（「アクセス」）

～代表作～

「ストロベリーナイト」

「武士道シックスティーン」

「世界でいちばん長い写真」

ドラマ【Qrosの女】の脚本家について

ドラマ「Qrosの女」の脚本は、『うちの弁護士は手がかかる』や『警視庁・捜査一課長』などを手掛けたことで知られる服部隆(はっとりたかし)氏が担当します。

脚本 服部隆(はっとりたかし)プロフィール

～代表作～

「うちの弁護士は手がかかる」

「赤いナースコール」

「もしも、イケメンだけの高校があったら」

「じゃない方の彼女」

「警視庁・捜査一課長2021」

「猫探偵の事件簿」

ドラマ【Qrosの女】のあらすじ

​有名芸能人の不倫、アーティストの薬物使用、事務所のハラスメント問題、量産されていく週刊誌ネタ。

敏腕記者・栗山孝治(桐谷健太)は、”大衆が求めているネタ” ”刺さるネタ”を信条に掲げる編集長・林田、タッグを組む後輩で芸能スクープそのものに疑問を抱く矢口慶太らと共に、スキャンダラスで衝撃的なスクープを追い求め、真実を暴くために奔走する日々を送っていた。

そんな中、巷ではファストファッションブランド「Qros」のCMに出演する正体不明の女性が話題になっていた。

そして、その正体をいち早く暴こうと芸能記者たちのスクープ争いが始まる！

大衆の関心がエスカレートすればするほど、崩れていく「Qrosの女」の生活…。

しかし、それは全て仕組まれたことだった！？

記者たちをも操っていた黒幕を突き止めるため、そして「Qrosの女」を助けるため、栗山は芸能界の闇と対峙することになる。

引用元：ドラマプレミア23「Qrosの女」 | テレ東・ＢＳテレ東 7ch(公式) (tv-tokyo.co.jp)

ドラマ【Qrosの女】のキャスト

／
🎊情報解禁🎊
ドラマ「 #キュロスの女 」
10月7日(月)よる11:06スタート
＼

主演 #桐谷健太 演じる芸能記者が
謎のCM美女
「キュロスの女」のスクープを狙う📸

芸能界の闇、SNS社会の恐さを描く
ゴシップエンターテイメント💥

コメントは公式HPをご覧ください🔍
▷▶︎https://t.co/xWdIHZbRAb pic.twitter.com/bXEL2SiBkW

— ドラマ「キュロスの女」【テレ東公式】 (@premiere23_tx) August 20, 2024

栗山孝治 役　　桐谷健太

2002年　ドラマ九「龍で会いましょう」で俳優デビュー

2011年　『第35回エランドール賞』新人賞受賞

2013年　ドラマ「Y・O・U やまびこ音楽同好会」の主題歌『喜びの歌』でCDデビュー

2014年　一般女性と結婚（2014年第1子、2016年第2子誕生）

2021年　『京都国際映画祭2021』三船敏郎賞受賞

※その他、ドラマ「Qrosの女」キャストの年齢・プロフィールまとめはコチラ

まとめ

本記事では、ドラマ「Qrosの女」の原作について調べ、キャストやあらすじについて紹介しました。

ドラマ「Qrosの女」の原作は小説となっています。

筆者

ぜひ、原作小説をチェックしてみてくださいね。

脚本は、『うちの弁護士は手がかかる』や『警視庁・捜査一課長』などを手掛けたことで知られる服部隆(はっとりたかし)氏が担当します。

ミステリーサスペンス要素ありのゴシップエンターテインメントドラマ、そしてキャストも注目の若手俳優陣ということで、ドラマの放送が今からとても楽しみですね。

◎ドラマ【Qrosの女】キャストの年齢・プロフィールまとめはコチラ

◎【2024年7月期】夏ドラマ曜日別一覧はコチラ

◎【2024年10月期】秋ドラマ曜日別一覧はコチラ