2024年4月からカンテレ・フジテレビ系列でドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の放送がスタートします。
ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」は、杉咲花が主演の“記憶障害の脳外科医”の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマとなっています。
そんな医療ヒューマンドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」に原作があるのかどうか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の原作について調べてみました。
脚本家やキャスト・あらすじについても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
◎ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」キャストの年齢・プロフィールまとめはコチラ
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目次
ドラマ【アンメット ある脳外科医の日記】の原作は?
ドラマは人気の小説や漫画を原作とすることが多いです。
「アンメット ある脳外科医の日記」の原作はどうなっているのでしょうか?
ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の原作は、マンガとなっています。
原作マンガの原作は元脳外科医の子鹿ゆずる・漫画は大槻閑人で、現在『モーニング』で連載中です。
お得情報
原作マンガ 基本情報
引用元:イーブックジャパン
タイトル:アンメット ある脳外科医の日記
原作:子鹿ゆずる
漫画:大槻閑人
ジャンル: 青年漫画
出版社:講談社
掲載誌:モーニング
巻数:既刊13巻
原作 子鹿ゆずるプロフィール
名前:子鹿 ゆずる(こじか ゆずる)
元・脳外科医。
「M's BRAIN」が『モーニング』の新人賞 「◯◯だったけど転職したら夢の印税生活で賞」で大賞を受賞。
本作「アンメットーある脳外科医の日記ー」の原作で漫画原作デビュー。
漫画 大槻閑人プロフィール
名前:大槻 閑人(おおつき かんと)
「第73回ちばてつや賞 一般部門」で準大賞を受賞。
代表作は「アイターン」。
ドラマ【アンメット ある脳外科医の日記】の脚本家について
ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の脚本家については、発表されていません。
※発表されましたら追記いたします。
ドラマ【アンメット ある脳外科医の日記】のあらすじ
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📢みなさまへ
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#杉咲花 さんから
コメント到着!https://t.co/pbKV73QA4k
═══════════ティザービジュアル撮影風景も
ご覧頂けますよ🙋4月スタート!ぜひぜひ
お楽しみにお待ちいただけると
うれしいです。#アンメット #アンメットある脳外科医の日記 pic.twitter.com/oU8lPhLjys— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) February 18, 2024
「私はまだ医者なのだろうか——」
優秀な脳外科医だった川内ミヤビは、不慮の事故をきっかけに記憶障害に。
寝て、翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう。
川内ミヤビは将来を嘱望された脳外科医だったが、一年半前、不慮の事故で脳を損傷。
過去2年間の記憶がすっぽり抜け落ちているだけでなく、新しい記憶も1日以上留めておくことができないという重い記憶障害を患っている。
誰と何を話し、何に喜び、何に悲しんだのか——。寝て、翌朝起きたら、すべてがリセットされてしまうのだ。
そんな彼女に、いま許されている仕事は、看護師の補助的な仕事だけ。医療行為は一切できない。
「私には今日しかない。今日できることを精一杯やろう」。そう決意したミヤビは、今日の出来事、会話の内容やその時の気持ちに至るまで、自分の毎日を日記に詳細に綴っていく。
そして毎朝5時に起き、それらをすべて読み返し、記憶を補う。
彼女は常にそうやって、新しい1日を始めていた。
「私はまだ医者なのだろうか——」という葛藤にはフタをして。
そんな中、ミヤビは、変り者の脳外科医・三瓶友治との出会いをきっかけに、再び脳外科医としての道を歩むことに。
悩み・葛藤しながらも、医師として懸命に患者を救っていく。
これは、ひとりの脳外科医<再生>の物語。
ドラマ【アンメット ある脳外科医の日記】のキャスト
主要キャストについて紹介します。
川内 ミヤビ(かわうち みやび)役 杉咲花
\ ✧情報解禁✧ /
4月スタート 新・月10ドラマは
『アンメット ある脳外科医の日記』に決定!主演 #杉咲花
“記憶障害の脳外科医”という
前代未聞の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく
新たな医療ヒューマンドラマ!ぜひ、お楽しみに〜#アンメット 毎週月曜夜10時 pic.twitter.com/MhS86IREzj
— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) February 18, 2024
名前:杉咲 花(すぎさき はな)
生年月日:1997年10月2日(26歳) ※2024年2月時点
出身:東京都
身長:153㎝
血液型:B型
所属事務所:研音
2006年 子役として活動を開始(小学校6年生で芸能活動を中断)
2011年 研音のオーディションに合格し、芸名を「杉咲花」とし芸能活動再開
2016年 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」にヒロインの妹役で出演
2018年 ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」で、連続ドラマ初主演
2019年 NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」出演
2020年 NHK連続テレビ小説「おちょやん」でヒロインを務める
※その他、「アンメット ある脳外科医の日記」キャストの年齢・プロフィールまとめはコチラ
まとめ
本記事では、ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の原作について調べ、脚本家やキャスト・あらすじについて紹介しました。
ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の原作はマンガで、現在『モーニング』にて連載中の作品です。
作中に登場するさまざまな症例や医師たちの生き様がリアリティーをもって描かれており、医療従事者のみならず、各方面から絶賛されています。
ドラマの放送が待ち遠しいですね。
◎ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」キャストの年齢・プロフィールまとめはコチラ
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