ドラマ【全領域異常解決室】の原作は？脚本家・キャスト・あらすじ紹介

2024年10月からフジテレビ系列でドラマ「全領域異常解決室」の放送がスタートします。

ドラマ「全領域異常解決室」は、奈緒が主演の最先端の科学捜査でも解明できない不可解な事件を、捜査機関の「全領域異常解決室（通称：ゼンケツ）」が解決していくミステリードラマとなっています。

そんなミステリードラマ「全領域異常解決室」に原作があるのかどうか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ドラマ「全領域異常解決室」の原作について調べてみました。

脚本家やキャスト・あらすじについても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ドラマ【全領域異常解決室】の原作は？

ドラマは人気の小説や漫画を原作とすることが多いです。

「全領域異常解決室」の原作はどうなっているのでしょうか？

ドラマ「全領域異常解決室」は、オリジナルドラマとなっており、原作はありません。

実力派スタッフでお贈りする、手に汗握る本格ミステリードラマとなっています。

独創的な世界観と予想のできない展開や衝撃のどんでん返しに注目です。

ドラマ【全領域異常解決室】の脚本家について

ドラマ「全領域異常解決室」の脚本は、『TOKYO MER～走る緊急救命室～』『マイファミリー』などを手がけた黒岩勉(くろいわつとむ)氏が担当します。

脚本 黒岩勉(くろいわつとむ)プロフィール

2008年　『フジテレビヤングシナリオ大賞』で佳作を受賞

2009年　「世にも奇妙な物語」で脚本家デビュー

2010年　「それは、自殺5分前からのパワープレー」で小説家デビュー

2017年　「僕のヤバイ妻」で『第3回ASIA RAINBOW TV AWARDS最優秀脚本賞』と『第5回市川森一脚本賞』を受賞

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ドラマ【全領域異常解決室】のあらすじ

身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」という捜査機関が解決していく1話完結型ドラマ。

その扱う事件の対象は、まさに“あらゆる領域”におよび、「神隠し」「シャドーマン」「キツネツキ」といった“超常現象”など、現代科学の常識では考えられない“異常”に挑む。

そして、全話通して描かれる“ある大きな事件”は予測不能で、ハラハラドキドキの展開で最終話まで描かれる。

引用元：全領域異常解決室 - フジテレビ (fujitv.co.jp)

ドラマ【全領域異常解決室】のキャスト

🔊情報解禁

🟨主演：#藤原竜也
⬛️脚本：#黒岩勉
🟨演出：#石川淳一

完全オリジナルドラマ『全領域異常解決室』

神隠し、シャドーマン、キツネツキーー

”不可解な異常事件”の捜査機関
「全領域異常解決室」
（通称「全決 #ゼンケツ」）

常識を超えた、最先端科学でも解決できぬ“異常”に挑みます❗ pic.twitter.com/wNhVHDGlOY

— 『全領域異常解決室』フジテレビ水10ドラマ【公式】 (@zenketsu_fujitv) August 15, 2024

興玉 雅（おきたま みやび）役　　藤原竜也

1997年　蜷川幸雄演出の舞台「身毒丸」の主役オーディションでグランプリを獲得し、俳優デビュー

2003年　日本演劇史上最年少21歳でタイトル・ロールを演じた舞台「ハムレット』」で、主な演劇賞を総嘗め

2004年　NHK大河ドラマ「新選組!」出演

2007年2～6月　芸能活動を一時休業し、ロンドンに留学

2013年　一般女性と結婚（2016年に第1子誕生）

※その他、キャストの年齢・プロフィールまとめはコチラ

まとめ

本記事では、ドラマ「全領域異常解決室」の原作について調べ、脚本家やキャスト・あらすじについて紹介しました。

ドラマ「全領域異常解決室」に原作はなく、オリジナルドラマとなっています。

脚本は、『TOKYO MER～走る緊急救命室～』『マイファミリー』などを手がけた黒岩勉(くろいわつとむ)氏が担当します。

ハラハラドキドキな展開のドラマ、そしてキャストも豪華俳優陣ということで、ドラマの放送が今からとても楽しみですね。

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